原料

プラセンタの摂取量

動物の胎盤から抽出されたプラセンタは、美容や健康面に効果があることはよく知られています。
そのため美肌効果や更年期障害の緩和、健康維持などに摂りいれている人も多くいるのではないでしょうか。

プラセンタは年齢や体質、摂取量などによって効果に違いがあります。
1日に1000mg摂取した場合に高い効果を実感できた、という結果が発表されていますが、だからといって毎日大量に摂取していいわけではありません。
過剰摂取をするとニキビなどの症状があらわれることもあるからです。
日本薬学会では1日300~500mgの摂取で肌質の改善効果があると発表しています。
誰でも同じ摂取量で同じ効果を得られるというわけではありませんので、自分に合った適量を見つけることも大切になります。

自分に合った適量を見つけるには、少量から初めて効果がなければ増やす、ニキビができるような症状があれば減らしていくといった方法が安心です。
プラセンタの効果を実感、維持するには一定期間は続けることが大切です。
最低でも3か月は続けるようにしましょう。

摂取量と同じく重要なのがプラセンタの含有量です。
サプリメントの場合、プラセンタエキス30,000mg配合や25,000mg配合などと表記されています。
しかしプラセンタエキスに使われる原液の濃度がそれぞれ違うため、同じ30,000mg配合と記されていても含まれているプラセンタの量に差が出てくるのです。
最近では表記方法が変わり、プラセンタ純末の量が表記されるようになりました。
これは抽出したエキスを乾燥させて水分を除いた不純物の入っていない粉末です。
いくら高価なサプリメントを長く続けていても含有量が少なければ効果を実感することができません。
成分表記を確認することも大切になります。

プラセンタの含有量が多いサプリメントを、自分に合った摂取量で続けることで効果を実感し、維持することができます。
効果が実感できてからは、摂取量を減らして効果を維持するという方法もあります。
長くつづけることが健康維持には大切なのです。